装備好きの為のゲームイベント「ギアログテトラ」が大盛況の中で開催
装備好きの為のゲームイベント「ギアログテトラ」が 24 日、千葉県印西市にある東京サバゲパークで開催された。当日は関東圏を中心に 250 余名の装備ゲーマーが大集結。心配されていた天候も予報が外れ、真夏を髣髴させる快晴の天気に恵まれる中での開催となった。
GEARLOG TETRA (ギアログテトラ)
日付:2015 年 5 月 24 日 (日)
場所:千葉県印西市 東京サバゲパーク
http://www.tokyosabagepark.jp/
主催:ギアログ実行委員会 (代表: 東京装備 BAKA http://tes.militaryblog.jp/ )
協力:コンバットマガジン/東京サバゲパーク/ファースト/ミリタリーブログ
協賛:ウォーリアーズ/ガミーズ/レガスピ・タクティカル/トミーテック/ビックアウト/リアルメント/フォートレス/アキバポップドージョー/とらのあな/ゲンブンマガジン/コンバットアームズ/月刊「丸」/ヤチヨ
開催に先立ち挨拶をおこなうギアログ実行委員会代表、東京装備 BAKA の morizo 氏。「ギアログ」シリーズを手掛け、同ゲームイベントの人気を牽引してきた。
サバイバルゲームは、ミリタリーコスプレの要素を重視した「ミリタリーサバゲーマー」と、軽装でカジュアルにサバイバルゲームを楽しむ「スポーツサバイバルゲーマー」の二極のユーザー層に大きく分けることができる。
ギアログは、その内のまさにミリタリーサバイバルゲーマーに向けて趣向を凝らしたイベントゲームとなっており、参加者が一日中楽しめるお祭りゲームとなっている。
ギアログではお馴染みとなった記念撮影用のタペストリー。今開催では、専門誌「コンバットマガジン」との公式コラボとして、同誌の表紙デザインをモチーフとしたものが用意された。お気に入りのコスプレアイテムと共に、この場所で記念撮影すれば、専門誌で自分自身が特集されたような気分に浸ることができる。
会場となった東京サバゲパークでは、ヘスコ防壁を多用した立体的な構造が特徴のフィールドと、CQB をはじめ市街戦を髣髴させる造りのフィールドの両方を一度に楽しむことができる。
ここ最近人気急上昇中の法執行機関 (LE) 装備。今回は私服組と重装備組に分けることが出来る程に参加者層が厚かった。
ギアログシリーズ名物となった航空支援。支援を受けている僅かの間、上空から敵陣へ容赦の無い攻撃が加えられる。ゲーム展開の形勢を一発大逆転狙うことができるのだ。
サバイバルゲームと言えばアングラで、男性の遊びというイメージが多数を占めていたが、それも今は昔。本格的なミリタリー装備に身を包み、男性と共にドキドキ・ハラハラのゲーム展開を楽しむ女性ユーザーが近年急上昇中。手慣れたガンハンドリングでコワモテ男性ユーザーを撃破する様子が幾つもあった。
秘密戦隊ゴレンジャー!ではなく、空母のデッキクルーをイメージしたコスプレで登場した参加者たち。普段あまりお目にかかる機会の無い、貴重な装備を間近で見る事ができる。
アキバ・サブカル系に特化した学び・集いの場を提供する「AKIBAPOP:DOJO」( https://akibap.com/) のニコニコチャンネルを配信元とし、5 月 17 日 (日) より配信開始となったエアソフト情報番組「愉快全快エアガンTV」もギアログに参戦。この日収録された様子は、後日に配信予定となっているので、同チャンネルを要チェックだ。
⇒ニコニコチャンネル「AKIBA POP:DOJO チャンネル」 (視聴無料)
大盛況の中で幕を閉じた「ギアログテトラ」。回を重ねる毎にパワーアップしてきた同イベントだが、主催代表 morizo 氏によると、次回の開催がギアログシリーズとして「ファイナル」になるとのこと。気になる次回開催に関する情報は、確定次第に同氏が綴るブログ http://tes.militaryblog.jp/ にてお知らせ予定となっている。
なお、今開催の中で撮影した大量の写真を、下記ミリブロ公式 FaceBook ギャラリーにて掲載中なので、是非ご覧頂きたい。
サバイバルゲームは、ミリタリーコスプレの要素を重視した「ミリタリーサバゲーマー」と、軽装でカジュアルにサバイバルゲームを楽しむ「スポーツサバイバルゲーマー」の二極のユーザー層に大きく分けることができる。
ギアログは、その内のまさにミリタリーサバイバルゲーマーに向けて趣向を凝らしたイベントゲームとなっており、参加者が一日中楽しめるお祭りゲームとなっている。
ギアログではお馴染みとなった記念撮影用のタペストリー。今開催では、専門誌「コンバットマガジン」との公式コラボとして、同誌の表紙デザインをモチーフとしたものが用意された。お気に入りのコスプレアイテムと共に、この場所で記念撮影すれば、専門誌で自分自身が特集されたような気分に浸ることができる。
会場となった東京サバゲパークでは、ヘスコ防壁を多用した立体的な構造が特徴のフィールドと、CQB をはじめ市街戦を髣髴させる造りのフィールドの両方を一度に楽しむことができる。
ここ最近人気急上昇中の法執行機関 (LE) 装備。今回は私服組と重装備組に分けることが出来る程に参加者層が厚かった。
ギアログシリーズ名物となった航空支援。支援を受けている僅かの間、上空から敵陣へ容赦の無い攻撃が加えられる。ゲーム展開の形勢を一発大逆転狙うことができるのだ。
サバイバルゲームと言えばアングラで、男性の遊びというイメージが多数を占めていたが、それも今は昔。本格的なミリタリー装備に身を包み、男性と共にドキドキ・ハラハラのゲーム展開を楽しむ女性ユーザーが近年急上昇中。手慣れたガンハンドリングでコワモテ男性ユーザーを撃破する様子が幾つもあった。
秘密戦隊ゴレンジャー!ではなく、空母のデッキクルーをイメージしたコスプレで登場した参加者たち。普段あまりお目にかかる機会の無い、貴重な装備を間近で見る事ができる。
アキバ・サブカル系に特化した学び・集いの場を提供する「AKIBAPOP:DOJO」( https://akibap.com/) のニコニコチャンネルを配信元とし、5 月 17 日 (日) より配信開始となったエアソフト情報番組「愉快全快エアガンTV」もギアログに参戦。この日収録された様子は、後日に配信予定となっているので、同チャンネルを要チェックだ。
⇒ニコニコチャンネル「AKIBA POP:DOJO チャンネル」 (視聴無料)
大盛況の中で幕を閉じた「ギアログテトラ」。回を重ねる毎にパワーアップしてきた同イベントだが、主催代表 morizo 氏によると、次回の開催がギアログシリーズとして「ファイナル」になるとのこと。気になる次回開催に関する情報は、確定次第に同氏が綴るブログ http://tes.militaryblog.jp/ にてお知らせ予定となっている。
なお、今開催の中で撮影した大量の写真を、下記ミリブロ公式 FaceBook ギャラリーにて掲載中なので、是非ご覧頂きたい。
装備好きの為のゲームイベント「ギアログテトラ」が大盛況の中で開催http://news.militaryblog.jp/e663008.html
Posted by ミリタリーブログ on 2015年5月24日
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